まもりタイズ

防災まなびカフェ まもりタイズとは

障がいのある方やそのご家族、障がい者支援に携わる人が、一緒に防災を学びながらつながる場です。

避難するときに手伝ってもらうための制度や
自分に必要な防災は何かをみんなで一緒に考えることで、次のゴールを目指します。

まもりタイズの目指すゴール

  • 災害が起こっても、障がいのあるかたも支援をする方も命を落とすことがなくなる
  • 災害や災害後の暮らしに見通しをたてることができる
  • 備えが進みつながりができることで安心感が高まる


参加すると、お土産に備蓄がもらえます。
参加するたびに、知識も備蓄もそろいますよ。

無料で参加して備蓄がもらえるの!?いってみようかな

参加することそのものが難しい人もいるんじゃ。
だからこそ、参加したいという気持ちを後押ししたいんじゃよ。

まもりタイズの実施時期は?

2022年11月に1回目を実施予定です。
詳細・お申し込みはこちら。

また、2023年度には定期開催に向けて準備を進めています。
詳しい内容や次年度の計画など、詳しく知りたい方にオンライン説明会を実施しています。

解決したい社会問題

災害はより弱い立場の方に大きな被害となって襲い掛かります。
・避難を判断するための情報にたどり着くことが難しい
・情報から、避難する判断をすることが難しい
・逃げる判断ができても自分の力だけでは逃げることが難しい
・避難した先で避難生活を送るために支援が必要
など、災害のリスクを下げる為に様々な場面で支援が必要になる方を災害時要支援者といます。
主に高齢者、障がい者、乳幼児、妊産婦、外国人などの方です。

災害時要支援者の中でも、障がい者の災害リスクはとても高くなります。
東日本大震災の時の障がい者の死亡リスクはその地域の死亡率の約2倍になりました。

災害の時に支援が必要な方こそ、災害リスクが高く
身を守るための知識を学ぶことと
支援を受ける為につながりを築くことが重要になります。

しかしながら、知識や繋がりが必要な方こそ
防災を学ぶ機会が非常に限られていることや
つながりを作る難しさを抱えていることがわかりました。

そこで、私たち防災したっけは、札幌を中心に
障がい者が気楽に防災の知識を学びながら、
「助ける→助けられる」の一方的な関係ではなく
一緒に学ぶクラスメイトとして支援者と緩やかなつながりをつくることができる防災学びカフェを
障がい当事者と一緒に企画しました。
そのプログラムが
防災まなびカフェ まもりタイズです。

私たち防災したっけは、この防災まなびカフェ まもりタイズを通して
災害時の障がい者の死亡リスクを下げることや
自分でできる準備をすすめることで自信につなげることを進めていきます。
また、要支援者が速やかに避難の判断と準備をすすめておくことで
助けに行く支援者が命を失うような事態を未然に防ぐことに貢献していきたいと考えています。

防災を学ぶ…?難しくないかなぁ?

防災したっけは小学校入学前の子にも難しくないように防災を伝えているんじゃ。安心してきてほしいのじゃ。

まもりタイズで貢献したいSDGsのゴールとターゲット

 3すべての人に健康と福祉を
   災害時も要支援者が途切れない支援を得るための繋がりを作ることで
   福祉や健康を維持することに貢献する

 4質の高い教育をみんなに
   4.5 障がい者が防災教育に平等にアクセスできるようにする

 11住み続けられるまちづくりを
   11.B 災害リスクの高い障がい者へ直接アプローチし災害リスク軽減をはかる

これらのゴールやターゲットに貢献できるように活動していきます。

一緒に課題解決をめざしませんか?

災害時の障がい者の課題は、1度や2度話を聴いたぐらいでは解決していきません。
障がい者の災害時の状況について無関心でいないこと、
お互いの立場への理解が社会全体に広がっていくことが何より課題解決になっていきます。
一緒に考え対話する時間を通して、じっくりと取り組んでいく必要があります。

参加者として一緒に考えて下さる方
一緒に企画運営に参加してくださる方
企画を支援してくださる方を募集しています。

企画運営ってむずかしそう…

いやいや、好きなこと、得意なことだけ
ちょっと手伝ってもらえると嬉しいんじゃ。

たとえば、リラックスできるBGM選んでもらえるとか、
うんうんと聴いてもらえるとか
机といすを一緒にならべてもらえるとか
参加したことをSNSで報告してもらえるとか
そういったことがとても助かるんじゃ。

そんなに難しくかんがえなくてもいいんだね。
それならできそうかも

まずは気軽に参加してほしいのじゃ。